【ご依頼者様の声】voice
長い時間をかけて尽力いただき誠にありがとうございました。
特に防衛相関係とのやり取りはタフなものだったでしょう。
本当に感謝いたします。
あと一つだけあったらいいなと思ったのは、年金を受け取るまでの簡単な流れチャートと受けた後にこれから先仕事を辞めるまで辞めたあと普通の年金とのつながりのチャートのようなものがあれば助かると思うのですが。
(掲載日:2023年5月8日)
この度は大変お世話になりありがとうございました。
担当医より障害年金受給を勧められたときは障害者手帳を勧められたとき同様、自分の障害を受け入れることが辛く、抵抗があった為申請をためらいました。
一応病院で辰巳先生の案内を頂き、帰宅しました。
悩んだ結果、少しでも前向きにこの先生きていく為に受給を決意しました。
年金についてお恥ずかしいですが、全くと言っていいほど知識がない私でしたが、私の質問に丁寧に答えて下さり、何度かご連絡を頂いている間に安心してお任せできるお人柄だと思い、実際迅速で的確な対応をして頂き、とても有難かったです。
私の従姉妹の社労士に依頼しようと思いましたが、先生を信頼して、結果お願いしてよかったと安堵しています。
(掲載日:2023年4月26日)
【事務所より】
障害を受けいれるというのは難しいことですよね。
私も障害者手帳を勧められたときに戸惑ったのを思い出します。
でも、障害者手帳を持ってようが持ってなかろうが、障害年金を受けていようがいまいが、障害自体は間違いなく「ある」わけで、利用できるものは積極的に利用した方が「有意義」だと思います。
特に障害年金は保険ですから積極的に活用するに限ります。
ぜひ有効に利用なさってください。
目の病気で、退職し時間ができたことによって、同じ病気の患者様と患者会で知り合うことができ、その患者様から辰巳先生を紹介いただきました。
まだ中心視力が残っているので、障害年金は無理と思っていましたが、辰巳先生から障害年金を申請できるとの力強い声をいただき、迅速に対応いただきました。
またこちらの疑問などに対しても、的確に回答していただき、安心してお任せすることができました。
結果、障害年金の支給通知が届き、患者会で知り合った方、そして辰巳先生には大変感謝しております。
コロナ禍で実際にお会いできなかったのが心残りでございます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
(掲載日:2023年4月18日)
【事務所より】
障害認定日請求を行うために社会的治癒を主張して初診日を申し立てましたが、残念ながらそこは認められず事後重症請求の形になってしまいました。
現行の制度では初診日主義が如実で、難治性の進行疾患で比較的軽症の自覚症状もない時点で初診日がきてしまったようなケースでは、その後の長年に亘る厚生年金期間を障害年金へ反映させることができないという現実があり、これは今後も大きな問題と言いますか課題です。
今回は遠方ということで一度もお会いすることはありませんでしたが、同じ疾患を抱えていますので、いずれまた患者会が主催するイベント等でお目にかかれることを楽しみにしています。
お世話になっております。
この度は大変助かりました。
幼児の世話で毎日バタバタしており、直接お会いする機会やお話することができませんでしたが、メール連絡でご対応いただけて良かったです。
ありがとうございました。
(掲載日:2023年4月7日)
【事務所より】
今回無事過去に遡った請求が認められましたね。
当事務所は遠方の方やお仕事・子育て等でお忙しい方にはご希望の場合、メールや郵送のみのやり取りも対応しております。
ご負担を軽減できたこと、大変嬉しく思います。
今後またご不明な点等ございましたらいつでもご連絡頂ければと思います。
人間ドック(眼底検査)にて「緑内障」を指摘されてから約25年通院し、検査のたびに誤差の範囲で悪化。
その間、二度の眼底出血で中心部の視力を急激に失った時期もあり、確実に悪化しているとの認識はありましたが、「障害年金」というキーワードに思い至ることはありませんでした。
A眼科で「2022年に視覚障害の年金支給基準が緩和されたので社労士の辰巳先生に相談してみてはどうか」とご紹介いただきました。
障害年金に関して漠然としたイメージはありましたが、いざとなると「老齢年金」や「遺族年金」への影響や現在の給与所得との関係など、細かな疑問が多く思い浮かびました。
自分では調べても明確な回答にたどり着けない中、辰巳先生にうかがうと、明確、迅速かつ丁寧にご回答いただき、即座に疑問も解消し、手続きに関しても、あまりに迅速に必要な書類を整えていただき、障害年金の受給が決定したので驚きました。
自分で対応していれば、未だに何かを調べているだけで、申請すらできていなかったと思います。本当にありがとうございました。
また私は43歳のときに脳腫瘍の摘出術(開頭術)を受け、その際に左耳の聴力を失っています。
一年ほど前から眼科疾患で手術をすすめられ、年齢も考慮すると健康に不安が生じ、「いつまで仕事を続けるか」と思考がネガティブになっていました。
そんな状況で辰巳先生にお会いして、先生ご自身が視覚障害を抱えられているにも拘わらず、「迅速・丁寧・分かりやすく」、かつ積極的で明るく前向きなご対応をいただいたことは、私自身にとって大きな刺激になりました。
(私と同じ)視覚障害を抱えておられる辰巳先生が寄り添ってアドバイスをくださったことは、ネットや書籍で情報を得ることと全く違って、リアリティのある将来像となりました。
私自身も前向き感をもって障害年金を受け取り、今の生活を充実させたり、将来に備えることができそうです。
さらに、同じ障害をもつ方へ何かできないかと、ボランティア関連のHPをはじめて検索してみました。
そういう意味で、辰巳先生からは、障害年金受給の枠組みを超えて、大きな意義をいただいたと思っています。
本当にありがとうございました。
今後も関連手続きがあると思いますので、引続きよろしくお願いいたします。
(掲載日:2023年4月6日)
【事務所より】
過分なお言葉に胸が詰まります。
私こそこのような言葉をいただいてこれからの励みとしたいと思います。
視覚障害を抱え生きていくことは不便ではありますが、決して不幸ではありません。見えにくいこの世界を楽しみましょう。
きっと素晴らしい未来が待っています。
またどこかできっと出会える日を楽しみにしています。
今回、辰巳社労士様にお世話になりましたこと、大変ありがたいことと思っています。
辰巳先生とお会いお話できた事で、今からの不安や娘の将来について希望を持つことが出来ました。
コロナで自営業という不安定な収入の中で、年金が免除され、障害年金の手続きも本当に助かりました。
親身になり、相談にのってくれ、迅速に対応して下さり、心より感謝を申し上げます。
(掲載日:2023年4月5日)
【事務所より】
お母様より娘さんの件でご相談を頂きましたね。
今回無事遡及請求が認められ、大変嬉しく思います。
ご本人はもちろんのこと、ご家族も将来への不安があおりかと察しますが、この障害年金が少しでも不安軽減に繋がれば幸いに存じます。
今回はありがとうございました。
わかりやすく説明していただき、スムーズに進めてくださって安心してお願いすることができました。
感謝しています。
(掲載日:2023年3月31日)
【事務所より】
本来の初診病院では診療録が廃棄されており受診状況等証明書の取得が叶いませんでした。
しかし次院の初診時診療録にこれまでの経緯が大まかな日付と共に残されていることが判明したことから無事受給につながりました。
この障害年金が少しでも気持ちを明るくするものであることを願います。
今回はたいへんお世話になり、ありがとうございました。
基準、見通しを的確にご教示いただけたので、安心してお任せさせていただきました。
今後も依頼者のためにご活躍されることを心よりお祈りしています。
(掲載日:2023年3月30日)
【事務所より】
認定日当時の規定された日付の診断書を取得することができなかったため、遡及に関しては一抹の不安もありましたが、こちらの主張が通って無事遡及が叶いました。
これからの道を選択するうえでこの障害年金が非常に重要であるとお聞きしていましたので、ご期待に応えられて何よりです。
新しい道が希望に満ちていますよう祈念しています。
【事務所より】
共済組合(特に防衛省)では独自の手続きの進め方や書類が存在すること、そして決定後は基礎年金の裁定が日本年金機構に移ることから、すべての決定・振込までには半年以上の時間を要します。 さぞもどかしい時間であったろうとお察しいたします。 提出後の流れや、受給後のこれからについては随時ご説明申し上げているつもりですが、ご指摘のようにフローチャートのような形で見える化したほうがよりご安心いただけるかもしれませんね。 前向きに検討いたします。 貴重なご意見をありがとうございました。