【ご依頼者様の声】voice
(ご本人様より)
ご助力いただきありがとうございます。
こちらまで足を運んでいただいたのにも関わらず、こちらの様子まで見てくださって嬉しかったです。
こちらがどのように働いてよいか分からない時でも、丁寧に案内していただけて安心しておりました。
個人的に「社労士さん」にハードルの高さを感じていたので、丁寧に接していただけたことはとても大きく感じています。
大変お世話になりました。
ありがとうございます。
(ご家族の方より)
手探り状態で不安な気持ちでしたが、丁寧なご対応おかげ様で安心して手続きをすることができました。
精神疾患を抱える私達へもお気遣い頂き、とてもありがたく思います。
ありがとうございました。
(掲載日:2022年8月23日)
この度は、次男の障害年金申請手続きの件、大変お世話になりました。
思えば、次男が支援学校の時から、幾度と学校主催での辰巳先生の講演会に参加させて頂けたご縁もあり、卒業後20歳となり大切な障害年金手続きを安心して先生にお願いできました。
申請に係る事前調書はリモート対応をして頂き、この時期とても助かりました。
本当に有難うございます。
(掲載日:2022年8月16日)
【事務所より】
支援学校での講演がきっかけでお母様よりご相談いただきましたね。
今回無事2級、永久認定となり今後の道筋において不安が軽減されましたね。
ご子息におかれましては、この障害年金が将来の選択肢を大きく広げることを祈念しております。
辰巳先生様、この度は大変お世話になりました。
年末の忙しい時期に連絡したにも関わらず、親切で丁寧な対応、誠に感謝しております。
電話でのやり取りだけでしたが、先生の人柄の良さ、仕事に対する誠実さが伝わって参りました。
本当に有り難う御座いました。
(掲載日:2022年8月16日)
【事務所より】
今回認定日当時には受診がありませんでしたが、それ以前の視野検査結果から認定日時点の症状を推察できる旨申立てました。
傷病の特性も踏まえた審査が行われ、無事2級で遡及することができました。
また過分のお言葉、大変ありがたく今後の励みといたします。
また疑問等ございましたらいつでもご連絡お待ちしております。
障害年金のことをあまり理解できていないままお願いして不安もありましたが、すぐに動いてくださり本当に感謝しています。
(掲載日:2022年8月15日)
【事務所より】
初診日が10代であったことから、初診証明が困難であると思われましたが、身障手帳発行時の診断書に初診日の記載があり、無事そちらを初診証明に替えることができましたね。
結果1級認定となり、大変嬉しく思います。
迅速に手続きを進めてくださりありがとうございました。
仕事や子育てで手いっぱいのため依頼させていただき、結果5年遡及もとれ、良かったです。
自分の申請ではできなかったと思います。
お世話になりました。
子どもの加算に関しては私から念のため質問して申請に追加していただいたので、事前に家族状況のヒアリングをもう少ししていただけたらと思いました。
(掲載日:2022年7月27日)
【事務所より】
認定日当時の診断書は未受診のため用意できませんでしたが、傷病の特性(不可逆性)を主張することにより遡及が認められました。
大学病院の理解ある診断書にも助けられましたね。
お子様の件は大変失礼しました。思い込みとは恐ろしいものです。今後の業務に活かします。
障害が外から見てもわかりにくいのと中学の時に発行してもらった療育手帳もB2だったので周りの人も障害年金が認められるかどうか難しいと思っていました。
この度、お話を聞いていただく際、とても親身になってくださり家の事情などもわかってくださった上で「必要な年金です」と言ってくださいました。
親なき後の事を考えますと今のうちから自立生活。その為には生きていくかてとなる障害年金。
いただける様にしてくださり、本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
(掲載日:2022年7月25日)
【事務所より】
今回お子様の件でお母様より相談を賜りました。
お母様が仰るように療育手帳B2の場合、障害年金では認定がシビアになることが多いのですが、主治医の先生の理解ある診断書のお陰もあり無事2級認定となりました。
発達障害や知的障害のお子さんを持つ親御さんの共通の悩みが「親亡き後」ですね。
この障害年金が少しでもお子様の将来を生きやすくする一助となることを祈っております。
障害年金の申請などどのようにすればいいのか分からず途方に暮れていたところ、とてもわかりやすく説明して下さり、迅速、的確に対応して下さいました。
このたび無事に申請が通ってとても感謝しております。
ありがとうございました。
(掲載日:2022年6月20日)
【事務所より】
眼瞼けいれんでの障害年金請求は現在の認定基準では2級以上が認定されることは難しく、厚生年金加入中の初診日でなければ請求が困難であることが現状です。
今年1月1日より改正された眼の認定基準においても眼瞼けいれんに対する救済は行われませんでした。
今後眼瞼けいれんでも2級以上が認定されるよう改正が行われることを切に願います。
ご理解のある主治医との縁をぜひ大事になさってください。
何もわからない状態から、丁寧に説明していただいたうえに、手続きをすべて代行していただき、本当に助かりました。
また、当初想定していた結果よりも良い結果を得ることができ、本当に依頼してよかったと感じています。
(掲載日:2022年6月15日)
【事務所より】
今回支援機関を通してご主人からの相談で依頼を賜りました。
肢体障害と精神障害の併発という大変困難な状態でさぞ心労も大きかろうと思います。
根本的な治療がない以上うまくその状態と折り合いをつけていかなければいけないわけですがそう簡単ではないでしょう。
この障害年金がご本人はもちろんご家族の将来への選択肢を広げることを祈っています。
【事務所より】
今回無事3級認定を得ることができましたね。 また過分のお言葉、今後の励みにして参ります。 この障害年金受給が気持ちの安定につながることを祈念しております。