【ご依頼者様の声】voice
迅速に手続きを進めてくださりありがとうございました。
仕事や子育てで手いっぱいのため依頼させていただき、結果5年遡及もとれ、良かったです。
自分の申請ではできなかったと思います。
お世話になりました。
子どもの加算に関しては私から念のため質問して申請に追加していただいたので、事前に家族状況のヒアリングをもう少ししていただけたらと思いました。
(掲載日:2022年7月27日)
障害が外から見てもわかりにくいのと中学の時に発行してもらった療育手帳もB2だったので周りの人も障害年金が認められるかどうか難しいと思っていました。
この度、お話を聞いていただく際、とても親身になってくださり家の事情などもわかってくださった上で「必要な年金です」と言ってくださいました。
親なき後の事を考えますと今のうちから自立生活。その為には生きていくかてとなる障害年金。
いただける様にしてくださり、本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
(掲載日:2022年7月25日)
【事務所より】
今回お子様の件でお母様より相談を賜りました。
お母様が仰るように療育手帳B2の場合、障害年金では認定がシビアになることが多いのですが、主治医の先生の理解ある診断書のお陰もあり無事2級認定となりました。
発達障害や知的障害のお子さんを持つ親御さんの共通の悩みが「親亡き後」ですね。
この障害年金が少しでもお子様の将来を生きやすくする一助となることを祈っております。
障害年金の申請などどのようにすればいいのか分からず途方に暮れていたところ、とてもわかりやすく説明して下さり、迅速、的確に対応して下さいました。
このたび無事に申請が通ってとても感謝しております。
ありがとうございました。
(掲載日:2022年6月20日)
【事務所より】
眼瞼けいれんでの障害年金請求は現在の認定基準では2級以上が認定されることは難しく、厚生年金加入中の初診日でなければ請求が困難であることが現状です。
今年1月1日より改正された眼の認定基準においても眼瞼けいれんに対する救済は行われませんでした。
今後眼瞼けいれんでも2級以上が認定されるよう改正が行われることを切に願います。
ご理解のある主治医との縁をぜひ大事になさってください。
何もわからない状態から、丁寧に説明していただいたうえに、手続きをすべて代行していただき、本当に助かりました。
また、当初想定していた結果よりも良い結果を得ることができ、本当に依頼してよかったと感じています。
(掲載日:2022年6月15日)
【事務所より】
今回支援機関を通してご主人からの相談で依頼を賜りました。
肢体障害と精神障害の併発という大変困難な状態でさぞ心労も大きかろうと思います。
根本的な治療がない以上うまくその状態と折り合いをつけていかなければいけないわけですがそう簡単ではないでしょう。
この障害年金がご本人はもちろんご家族の将来への選択肢を広げることを祈っています。
辰巳先生のおかげさまで極めてスムーズに申請、受給できました。
担当医に障害年金受給を勧められ、また先生の事も教えて頂きました。
障害年金の申請をする事は、本当の意味で今の病気を受け入れるようで抵抗がありました。
そのタイミングで、障害年金制度は福祉ではない、ご自分の積み立てられたお金です。といった旨の先生の講演を目にしました。
初めて連絡した時も早いタイミングで返信頂き安心しました。面接はオンラインでの40分ほどでしたが、的確に私の質問に答えて頂きました。概略を聞かれて、この申請はご自分でも可能かも知れませんがとおっしゃられました。その時この先生は信頼出来ると思いました。
同時期メンタル的につらく申請作業に自信がなかったためお願いすることにしました。
申請に必要な神戸の病院での視野検査の受診に合わせて、病院に来られて、病院に早めの診断書記入をお願いしてくださいました。
お会いする事は出来なかったのですが、私が病院を出る際に受付の方に聞きました。程度の差はあるにせよ同じ病気をお持ちであるのに驚きました。
当時、障害と一人で向き合ってるような感覚を持っていた私は、自分にも味方がいるような気がして心強くなりました。
以後、私のメールでの質問にも迅速、的確にお答え頂き、また事務所から送られてくる書類は、返信用の封筒も含めて一部の隙もない物でした。
結果、考え得る最も早期に受給出来ることとなりました。
(掲載日:2022年5月23日)
【事務所より】
今回病院からアナウンスでご相談をいただきましたね。
障害者手帳の交付や障害年金の申請をする際に、ご自身の障害受容について深く考えられる患者様もいらっしゃいますので、ご本人が障害年金について納得されるタイミングで請求されるのが一番かと思います。
またこれは講演等で何度も申し上げているのですが、障害年金は一部を除いて福祉制度ではなく、保険制度で運用されているため納付要件を満たしている限り堂々と請求する権利があります。
今後同じように悩まれている方がいらっしゃいましたら、上記のことをお伝えいただければ幸いです。
今回、請求に尽力できましたこと大変嬉しく思います。
また今後更新等でご不明な点がございましたらいつでもご連絡頂ければと思います。
親子共々大変お世話になりました。
(掲載日:2022年5月19日)
【事務所より】
今回お子さんの件で請求した際にご両親の分もお任せしたいとのことでご依頼いただきましたね。
本来であればもっと早く障害年金制度についてのアナウンスがあるべきでしたが、無事1級認定となり安心しております。
また何か疑問等ありましたらいつでもご連絡頂けたらと思います。
何も分からない中でしたが、迅速に対応頂き、大変助かりました。
(掲載日:2022年5月17日)
【事務所より】
今回、初診日の件で病院と相違があり少し心配されましたが、無事3級認定を得ることができ安心しております。
また何かご不明な点等ございましたらいつでもご連絡お待ちしております。
今回大変お世話になりました。
通院中の病院から辰巳先生をご紹介頂けて本当によかったです。
20年ほど前の申請で却下されていたので、やはり、専門家にお願いすることの大きさを実感しました。
直接お会いしたことはなく、電話でのやり取りでしたが、お人柄も伝わってきて、とても安心してお話しもでき、スピーディーに進めて頂けたことがありがたく、思ってもいなかった年金受け取りができるようになり、とてもとても感謝しております。
また、知り合いで困っている方がいたら、ご紹介させて頂きたいです。
本当にどうもありがとうございました。
(掲載日:2022年4月26日)
【事務所より】
病院からの紹介でご相談いただきましたね。
今回初診日が20歳前ということで初診証明が取得できるか否かが問題でしたが、身障手帳の診断書や入院証明書に当時受診した経緯が記されていたため無事20歳前を初診として請求することができました。
障害年金はご自分でもできる簡単な請求案件もありますが、今回のように少し複雑な案件もありますので、そのような場合は専門家に依頼するのも一つの選択肢かと思います。
今回請求に尽力できましたこと大変嬉しく思います。
【事務所より】
認定日当時の診断書は未受診のため用意できませんでしたが、傷病の特性(不可逆性)を主張することにより遡及が認められました。 大学病院の理解ある診断書にも助けられましたね。 お子様の件は大変失礼しました。思い込みとは恐ろしいものです。今後の業務に活かします。