【ご依頼者様の声】voice
この度は大変お世話になりありがとうございました。
JRPSの存在を教えて頂き、辰巳さんのことを知りました。
多分、自分で申請をすれば出来たと思いますが、本人はまだ仕事をしていますし、親の私が走り回るのは目に見えていました。
正直、走り回る気力や体力、時間がありませんでしたので、辰巳さんのことを知った時点でお願いすることは決めていました。
問い合わせから、受給まであっという間に終わってしまって、早すぎてビックリです。
この障害年金は、いつか治療方法ができた時の為に、貯金して行けたらと思っています。
本当にありがとうございました。
(掲載日:2024年11月21日)
この度は障害年金の代理申請ありがとうございました。
存在すら知らなかった障害年金を眼科の先生に教えていただき辰巳社労士さんを紹介いただきました。
仕事をしながら自分での申請手続きはハードルが高くお願いして正解だったと思います。
申請の診断書類もかかりつけ医の先生の協力もありスムーズに進み思った以上に早く申請して頂き、受給することが出来ました。
また、相談する事があればよろしくお願いします。
(掲載日:2024年11月18日)
【事務所より】
今回病院からの紹介でご相談頂きましたね。
初診からかなり時間が経過しており、初診日の確定について難航することが予想されましたが無事1級決定となり安心しております。
今後またお分かりにならないことがあれば遠慮なくいつでもご相談ください。
私の場合、病院等の紹介ではなく障害者手帳の申請と障害年金を意識した時に社労士の先生にお願いしようと考えネットで探し辰巳先生に依頼しました。
網膜色素変性症に明確な治療法がないことを15年ほど前に病院から告げられており、ずっと放置していたため初診日について曖昧な記憶でしたがしっかりと対応して頂き障害年金受給に繋がりました。
ありがとうございました。
(掲載日:2024年11月6日)
【事務所より】
初診病院にはカルテが残されていませんでしたが、パソコンのレセプト記録に傷病名と日付が残っていたことから証明書の取得につながりましたね。
ご自身の障害を受容し、障害者手帳や障害年金を積極的に活用して前を見据えるその姿を尊敬します。
今後の進行が緩やかであることを願います。
辰巳先生、この度は大変お世話になりました。
私自身、目が見えにくいと自覚した頃は、腰部脊柱管狭窄症の手術を間近に控えていた為、日々痛みとの戦いでしたので、眼科主治医に身障手帳や障害年金の申請を勧められるまで、そんなに目の症状が悪いとは思っていませんでした。
当初は、自分で障害年金の申請を試みようと思っていましたが・・・申請用紙を見て断念。
先生に障害年金申請を依頼し、無事に受給できて良かったです。
経済的にも、少し楽になりました。
本当にお世話になり、ありがとうございました。
(掲載日:2024年10月15日)
【事務所より】
今回病院からの紹介でご相談頂きましたね。
他疾患で通院されていた際に眼疾患が疑われ、今回の請求に至りました。
障害により満足にお仕事ができない中、今回無事1級が認められ安心しております。
今後お分かりにならないことがありましたら、いつでも遠慮なくお尋ね頂ければと思います。
辰巳先生、この度はお世話になりありがとうございました。
先生のお名前を知ったその日の夜に、問い合わせをさせて頂いてから 想定を越えるスピードで申請から年金受給まで進める事ができ大変驚いております。
私は転居と転院を繰り返しており、症状も複雑であったため年金制度は知っておりましたが、手続きを諦めていました。
先生との出会いによって状況が一転し、救われた気持ちでいっぱいです。
おかげさまでずっと心の中にあった霧が晴れました。
もし、私のように諦めている方がいらっしゃったら、きっと先生が力になってくれると思います。
(掲載日:2024年9月24日)
【事務所より】
初診日のこと、傷病が混在している可能性があること、指定期間(認定日)の診断書が取得できないこと等、様々なハードルがありましたが無事遡及が認められました。
まずは何をおいてもきっかけと適正な診断書作成にご尽力いただいた主治医に感謝ですね。
見えづらさを抱えながら就労されているその姿を尊敬します。
辰巳先生、この度は大変お世話になりました。
数年前に厚生障害年金の申請をお願いして以来でしたが、すぐに対応してくださったので、気持ちが落ち着きました。
今回は3級の更新がされず困っていた所、先生のアドバイスとご尽力を頂き、私から見たら複雑な手続きを経て1級に認定されました。
不安で心配なとき先生の力強いお言葉に、本当に励まされました。
障害者手帳の等級の変更等も無事に終わりそうです。
この記入欄に書けないほど複雑な手続きで、今回も長い期間サポートをしていただきました。
本当にありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
(掲載日:2024年9月17日)
【事務所より】
最近は「治っていないため3級」という括りで受給されている方たちの更新時による支給停止が目立ちます。
その件についてはまだ係争中ですが、とりあえず支給停止事由消滅届という形で支給再開にこぎつけました。
つまりこれは「治っていなかった」という証明に他ならないわけですから、現在進行中の再審査請求もいずれ原処分が変更されるものと期待しています。
この度は、私自身に続き、主人の手続きも引き受けていただきありがとうございました。
自己転倒による事故からの障害で何度もやりとりをしていただき、自分ではできなかったと思っています。
本当にありがとうございました。
(掲載日:2024年9月17日)
【事務所より】
ツーリング中の事故により四肢に麻痺が残るという何ともやりきれない事態ですね。
奥様も障害を抱える状況でその困難さには胸が痛みます。
何よりご本人の無念さは筆舌に尽くしがたいものがあるでしょう。
今後も決して安穏とした将来ではないかもしれませんが、奥様のバイタリティーで乗り越えていかれるものと信じています。
この度はたいへんお世話になりました。
おかげさまで精神的にも経済的にも少し余裕がもてほっとしています。
ありがとうございました。
(掲載日:2024年8月23日)
【事務所より】
初診日が20年以上前でカルテが廃棄されていましたが、当時の日付が記載された診察券、それと転院なさった病院の初診時診療録におおまかな日付が残されていたことにより認定を得ることができました。
精神的な余裕が生まれたというそのお言葉に障害年金の重要性が表れているように思います。
心穏やかに過ごされることを願っています。
【事務所より】
今回患者会を通じてご相談頂きましたね。 迅速に対応できたこと、また私のサポートが負担軽減に繋がりましたこと大変嬉しく思います。 この障害年金がいつか将来役立つ日が来ることを祈念しております。