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(30代・女性)

2017年8月29日 

 Sさんは小学生の頃より落ち着きがなく授業に集中できない時期が短期的にあり、高校に上がると学校で頻繁に尿意を催すようになりました。心配した両親が心療内科を受診させたところ、心因性のものであると判断され、すぐに服薬治療が開始されました。一時的に身体症状は改善し、精神的にも落ち着きを取り戻しましたが、高校を卒業し大学に入学した頃より症状は再燃。登校することはもちろん単なる外出でさえも強い不安を感じるようになります。この頃から家族ともよくぶつかるようになり、実家での生活も居心地が悪くなっていました。やがて症状悪化のため入院となります。しばらく加療を行い退院しましたが、その後も症状は寛解と憎悪を繰り返しました。

 そんな折、別病院を受診したところ主治医との相性が良く、服薬も順調で症状は徐々に軽快。就労意欲もわき始め、就職活動を開始します。その後無事就職。しかし家族との衝突による精神的負担がなくなることはありませんでした。

 そんな折、医師やケースワーカーから家族と少し距離を置いた方が今後のためであるとの勧めもあり、実家から離れることを決断しました。しかし突然の単身生活には不安もあったため、病院近くのシェアハウスへ入居することになりました。

 家族から離れ順調に社会復帰へと前進しているかに思われましたが、就職から2年が経過した頃、徐々に仕事が立ち行かなくなります。不眠・抑うつが出現し、症状再燃。仕事から帰ると食事や入浴をすることもなくすぐにベッドへ倒れこみ、休日は一歩も外出することができません。
 その後やむなく退職。退職後はシェアハウスに同居する友人たちに食事の用意をしてもらったりと援助を受けながら生活を続けました。しかし間もなく再び数ヶ月の入院となりました。

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