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- 2014年6月28日
神戸アイライト協会にて「平成26年4月、年金はこんなことが変わりました」といった内容でミニ講座を開催しました。
質疑応答の時間では聴講者の方から障害年金に関する質問が数多く寄せられ、それについてお答えしました。- 2014年6月1日
- 2014年6月1日
心疾患による障害の診断書様式が変更になりました。(日本循環器学会)
- 2014年5月1日
国民年金と厚生年金の病歴状況等申立書が統一されました。(病歴状況等申立書)(病歴状況等申立書・続紙)
- 2014年4月1日
26年4月より年金額が0.7%減額になりました。
- 2014年4月1日
26年4月より障害年金の額改定請求が1年を待たずにできるようになりました。
- 2013年6月1日
眼の障害認定要領が改正・診断書の様式が変更になりました。(診断書)(日本眼科学会)
視野障害やまぶたの痙攣、複視やまぶしさといった障害を認定する基準がより明確になり、それに伴い診断書の様式が変更されています。- 2013年6月1日
精神の診断書の様式が変更されました。(診断書)
高次脳機能障害の項目が追加され、高次脳機能障害特有の失行、失認、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害の有無を記載する欄が追加されました。- 2013年6月1日
年金額がまた減額に
平成25年10月分より1%、平成26年1%、平成27年に0.5%の減額が予定されています。