【講演活動/その他】media
2018年9月18日
9月15日~16日、神戸の国際展示場において視覚障害リハビリテーション研究発表大会が行われました。その中で実施された「得する寺子屋」という企画において障害年金についてお話しました。質疑応答では多くの方から質問があり、障害年金への関心の高さがうかがえました。また、講演終了後には個別に障害年金相談を行いました。
2018年8月13日
兵庫県社労士協同組合主催の「障害年金をマスターする3DAYS講座」にて講師を務めました。この講座は社会保険労務士のみが参加できる講座で、残り2回の講義(8月18日、9月1日)では初診日や認定基準について掘り下げてお話しする予定です。
2018年6月18日
愛知学院大学にてJRPS愛知が主催する「JRPS愛知 第21回定期総会&医療講演会」が開催されました。80名近くの視覚障害者の方が来場され、障害年金講座を行いました。終了後、質問のための長蛇の列ができ障害年金に対する高い関心が見受けられました。
2018年5月22日
平成30年5月20日、神戸アイセンターにて「神戸発、視覚障害者雇用の未来を考えるフォーラム」が開催されました。視覚障害者による「就労相談人材バンク」(日本盲人会連合)に登録されたことにより、その代表者の一人として社会保険労務士という仕事を視覚障害者の立場から紹介しました。200名以上の参加者が来られ、立ち見も出るほどの盛況の中、視覚障害者の就労について白熱した議論が行われました。
2018年2月20日
ラジオ大阪にて「話の目薬ミュージックソン!」の収録を行いました。今回は「眼瞼痙攣と障害年金」についてお話しました。実際の患者さんと神経眼科の専門医でいらっしゃる若倉雅登医師もゲスト出演されました。放送日時は3月6日(火)20:00~20:25、3月13日(火)20:00~20:25と2週にわたって放送されます。
2016年7月12日
7月12日、7月19日と2週にわたってラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン」にゲスト出演しました。
初診日や納付要件、また7月1日から変更になった納付猶予制度等、障害年金に直結するお話しをしました。
2016年2月9日

社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター発行の「視覚障害自営業者並びに小規模事業者の事例集」に記事が掲載されました。
社労士になったきっかけ、障害年金を専門に扱うようになった経緯、障害年金に対する思いを語っています。


















