平均年収400万円・38年勤務で年金はいくら?受給額の目安を試算
2026年8月3日
公的年金の受給額は年収だけで決まるものではなく、厚生年金への加入期間や保険料の納付状況などによって異なります。
今回は、生涯平均年収400万円で民間企業に38年間勤務したケースをもとに、将来受け取る年金額の目安を紹介します。
試算条件は、2003年4月以降に厚生年金へ38年間加入し、国民年金は20歳から60歳までの40年間のうち、学生期間2年間は学生納付特例を利用(追納なし)、実際の納付期間は38年、配偶者や扶養家族はいないものとしています。
この条件では、老齢厚生年金は年間約83万円、老齢基礎年金は年間約80万円となり、合計の受給額は年間約163万円、月額では約13万6000円が一つの目安となります。
なお、この金額は税金や社会保険料などが差し引かれる前の額面です。
実際の手取り額はこれより少なくなるため、老後の生活設計ではその点も踏まえて準備を進めることが大切です。
引用元:YAHOO!JAPAN


