令和8年4月分(6月15日支払分)からの年金額が改定
2026年6月9日
令和8年4月分(6月15日(月曜)支払分)からの年金額が改定されます。
令和7年度から国民年金(基礎年金)が1.9%の引き上げ、厚生年金(報酬比例部分)が2.0%の引き上げとなります。
具体的には以下の通りです。
■老齢基礎年金(昭和31年4月2日以後生まれの方)・・・月額70,608円
■老齢基礎年金(昭和31年4月1日以前生まれの方)・・・月額70,408円
■厚生年金の標準的な年金額・・・月額237,279円
なお、年金生活者支援給付金の給付基準額は令和8年度は令和7年度から3.2%の増額改定となります。
具体的には以下の通りです。
■老齢年金生活者支援給付金・・・月額5,620円
■障害年金生活者支援給付金・・・1級・月額7,025円/2級・月額5,620円
■遺族年金生活者支援給付金・・・月額5,620円
なお、同様に障害年金の年額改定も行われます。
具体的には以下の通りです。
■障害基礎年金1級・・・年額1,059,125円(昭和31年4月1日以前に生まれた方は年額1,056,125円)
■障害基礎年金2級・・・年額847,300円(昭和31年4月1日以前に生まれた方は年額844,900円)
※月額ベースだと1級/88,260円、2級/70,608円。前年度に比して1級が月額約1,600円の増額、2級は月額約1,300円の増額。
■障害厚生年金1級・・・報酬比例の年金額×1.25+配偶者加給年金額(対象者がいる方のみ)・243,800円
■障害厚生年金2級・・・報酬比例の年金額+配偶者加給年金額(対象者がいる方のみ)・243,800円
■障害厚生年金3級・・・報酬比例の年金額(最低保障額/635,500円(昭和31年4月1日以前に生まれた方は633,700円))
■障害手当金・・・報酬比例額の年金額✕2(最低保障額/1,271,000円(昭和31年4月1日以前に生まれた方は1,267,400円))
改定額は令和8年6月15日振込分(4月・5月分)からの適用となります。


