全盲の医師、失明を乗り越えて見えたもの
2026年3月17日
網膜色素変性症により視力を失いながらも精神科医として活動する福場将太氏は、自身の経験を通じて「失ったものではなく、残されたものに目を向ける」大切さを語っています。
医学生時代に難病を宣告され、将来への不安に苦しむ中でも、変えられない過去や確かな事実に目を向けることで心の支えを見出しました。
その後、視力低下や失明に直面し強い自己否定に陥りますが、音楽や文章といった自分に残された力に気づき、徐々に自信を取り戻していきます。
転機となったのは、自身の障害を公表して講演を行った経験であり、視覚障害と向き合う新たな役割を見出すことができました。
さらに、「人は誰かの役に立つことで笑顔になれる」と指摘し、支援される側にも役割がある重要性を強調しています。
懐かしさや人とのつながり、お互い様の意識が、生きる力を支える要素であると結論づけています。
引用元:YAHOO!JAPAN


