【ご依頼者様の声】voice
このたびは障害年金の手続きでお世話になりありがとうございました。
これからの年金と過去分も取り戻していただき感謝しています。
20歳からさかのぼっての診断書取得、申請書作成などお手間をおかけし、また障害者手帳の申請の手続きもしてくださいました。
とても丁寧にわかりやすく説明していただき安心することができました。
本当にありがとうございました。
(掲載日:2025年10月16日)
この度は大変お世話になりました。
初診日が生後で手帳も40歳まで取らず、60歳を過ぎてから障害年金を受給しようとしましたが自力では難しかったです。
辰巳先生に出会えて本当によかったです。
何度も申請を拒否されても辰巳先生のおかげで受給が叶いました。
心から感謝申し上げます。2年間ありがとうございました。
(掲載日:2025年10月15日)
【事務所より】
本当に長い争いになりましたね。
さぞかし心労も募ったのではと憂慮していましたが、いい結果で報われました。
いわゆるこの初診日問題は「行政側の理屈」とでもいう特殊な考え方があって、そこを理解して逆に上手に利用しなければ言い争いが堂々巡りになってしまうという実情があります。
今回は審査請求で原処分(初診日不明のため却下)が取り消されました。
審査官の賢明な判断に救われた形です。
いつもお電話の声が前向きで、こちらが励まされる思いでした。
辰巳先生、本当にありがとうございました。
障害年金の請求の仕方がまったくわからず、眼科の先生より紹介していただきました。
すべて丸投げしてお願いしましたところ親身になって親切に対応していただきました。
1ヶ月半ほどで書類ができ、子どもの加算給もいただけることになり、今後の不安が軽減されました。
私自身では、やり方がわからないのと細かすぎるので請求をするのは無理でした。
プロの辰巳先生にお願いして本当によかったです。感謝です。
今後ともよろしくお願いします。
(掲載日:2025年9月16日)
【事務所より】
この度は温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
障害年金の手続きは複雑で分かりにくい部分が多く、ご自身だけで進めるのは大変なご負担になることがあります。
そのような中で、今回のお手続きをお任せいただき、無事に年金の受給につながったことを心から嬉しく思います。
これからもお困りのことやご不安がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
自分達では分からないことばかりでしたが、丁寧に教えていただきありがとうございました。
特に、さかのぼって請求してみましょうかと言っていただき、そういう事も出来るのかと、目から鱗でしたが、一生懸命仕事をしてきたから請求出来るんですよと、手続きをしていただきました。
感謝しています。
(掲載日:2025年9月10日)
【事務所より】
本来の初診病院にはカルテが残されていませんでしたが、次院に紹介状が残されており、それが初診日確定に役立ちました。
通常遡及するためには初診日から1年半経過後3カ月以内という限定的な期間の診断書が必要ですが、その期間には受診・検査がなかったため、初診から1カ月以内の診断書を用意し、進行性の難治疾患である傷病の特性を考慮に入れた審査を望むとして請求しました。
無事に遡及が認められ安心しました。
障害年金は保険制度です。これまで長きにわたって年金を納めてこられたことに対する正当な権利です。
この受給が今後の選択肢拡大につながるといいですね。
視覚障害1級の認定が出たので障害年金の申請をしたのですが、初診日の確認がわからず 2回書類を返されました。
当時 通院していた医院は廃業されており、診察券も領収書も廃棄しており申請を断念しておりました。
辰巳先生の噂を聞き藁をも縋る思いで相談させていただきました。
わかりにくい事もわかりやすく丁寧に説明していただき 安心いたしました。
全てを先生にお任せしましてお陰様で障害年金1級の認定をいただき精神的にも経済的にも安堵しております。
実績のある先生に巡り会えて良かったと妻共々感謝しております。
ありがとうございました。
(掲載日:2025年8月20日)
【事務所より】
数十年前の初診日を探し出し、かつその証明書を取得することは容易ではありません。
当初ご自身で試みた際は何度も年金事務所へ出向き、大変な思いをされただろうと思います。
障害年金は保険制度ですから、漏れなく納付してきた方がこんな初診日の証明が取得できないことを理由に受給を断念するということは本来あってはいけないことなのです。
公的年金の請求が自分の力だけではできないという、こんな複雑な制度になっていること自体が問題だと思います。
今回は縁あってサポートすることができ、無事に受給につながったことを大変嬉しく思います。
この度、年金関係の手続きをお願いしました。
なかなか書類を提出してくれない病院に対しても、根気強く何度も催促をして下さり、そのおかげでようやく必要な書類が揃いました。
書類が整ってからは、驚くほどスムーズに手続きを進めていただき、とても安心して任せることができました。
また、分からないことがあればその都度丁寧に説明してくださり、専門的な内容も分かりやすく噛み砕いて教えていただけたので、大きな不安を抱えることなく進めることができました。
障害年金の現状や最新の情報も逐一共有してくださり、自分では知り得なかった情報を得られたことも大きな支えとなりました。
何より、こちらの立場に寄り添い、気持ちに配慮しながら対応してくださった点がとても心強く、安心感につながりました。
焦りや不安で落ち込む場面もありましたが、その都度的確なアドバイスをいただけたことで、前向きに取り組むことができました。
お力添えいただいたおかげで、手続きそのものだけでなく、精神的にも大きな支えを得ることができ、本当に感謝しております。
(掲載日:2025年8月18日)
【事務所より】
この度は温かいお言葉をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
初診証明の取得に際しては医師のご対応に時間を要し、ご心配をおかけいたしましたが、最後までお待ちいただいたことで無事に書類を整えることができました。
その後の手続きが円滑に進み、安心してお任せいただけたとのこと、大変嬉しく存じます。
ご不安な場面もあった中で、少しでもお力になれたのであれば幸いです。
今後とも必要な際にはどうぞ遠慮なくご相談ください。
相談から1ヶ月間という短期間で書類の手配と申請をしていただき大変助かりました。
障害年金の受給が決まり、経済面だけでなく精神面でも本当に楽になりました。
また、遡及についてはあきらめておりましたが、該当する期間に受診がなかったものの書面を複数用意していただき、認められました。
先生にお願いして本当に良かったです。
(掲載日:2025年7月30日)
【事務所より】
遡及するためには初診日から1年半経過後3カ月以内の診断書を用意する必要がありますが、そんな過去のある一時期に受診と検査を行っている人は少ないのが実情です。
病気や障害の特性にもよるのですが、そのような場合は指定期間の前後の診断書を用意したり、または進行性の難治疾患である場合は指定期間の前の診断書を用意して、病気の特性を十分考慮に入れた審査を望むとして請求したりします。
今回はそれでうまくいきました。
経済的のみならず精神的な負担をも軽減できるというのが障害年金の存在意義ですね。
年金関係の手続きをお願いしました。
体調の起伏が激しくやり取りが出来ない時もあったので、基本メールでやり取りをさせてもらい体調の良い時にユックリ連絡が出来て良かった。
作成された書類を見た時、これは私では作れないなと感じ依頼して良かったと思いました。
依頼の話をした時も親身になって聞いて下さり安心感がありました。
社労士事務所も沢山あって選ぶ方が大変ですが、こちらを選んで良かったと思います。
(掲載日:2025年6月13日)
【事務所より】
今回無事認定日請求で障害厚生年金2級認定となりました。
思うようにお仕事ができず、精神的なご負担が大きいことと拝察いたします。
この障害年金が少しでも心の負担の軽減となることを祈っております。
今後必要なサポートがございましたらいつでも遠慮なくお知らせください。
【事務所より】
認定日は20歳でしたが、指定期間に受診・検査がなかったため診断書を用意できませんでした。 かわりに18歳当時の診断書を取得するとその時点ですでに2級相当でしたので、傷病の特性を考慮に入れた審査を望むとして請求し、無事遡及が叶いました。 若干5年の時効にかかってしまいましたが、法定免除は20歳まで遡及しますので、これまでに支払われた国民年金の還付を受けられることは何よりでした。 鍼灸の新しい道を模索されるかもと仰っていましたね。きっと素晴らしい未来が待っています。