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【講演活動/その他】media

2017年7月9日

辰巳講演の様子

京都ライトハウスにてJRPS京都主催による「RP洛楽サロン」が開催されました。
障害年金制度についてお話しました。

2017年3月28日

ラジオ収録の様子

ラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン!」にゲスト出演しました。

年金の必要納付期間短縮について詳しくお話ししました。

2017年3月21日

ラジオ収録の様子

ラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン!」にゲスト出演しました。

障害年金について詳しくお話ししました。

2017年3月15日

ベーチェット病友の会、会報誌「わだち」にてコラムを掲載しました。 「年金大変革」

過去の掲載はこちら

2017年3月13日

講演の様子

平成29年3月11日、眼瞼・顔面けいれん友の会の例会にて「基礎から学ぶ障害年金講座」を行いました。
全国から200名以上参加のもと、熱心な質疑応答が行われました。

2017年2月10日

講演の様子

昨年に続き神戸市立青陽須磨支援学校にて障害年金講座を行いました。
卒業生の方も含め、障害のあるお子さんを持つ100名近くの保護者の方が参加されました。

2016年7月12日

ラジオ収録後の様子

7月12日7月19日と2週にわたってラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン」にゲスト出演しました。

初診日や納付要件、また7月1日から変更になった納付猶予制度等、障害年金に直結するお話しをしました。

2016年6月30日

ベーチェット病友の会 大阪支部・会報誌「とも」にコラムを掲載しました。

(平成25年7月号~平成28年1月号)  掲載文一覧はこちら

2016年2月9日

視覚障害自営業者並びに小規模事業者の事例集
社会福祉法人 視覚障害者支援総合センター発行の「視覚障害自営業者並びに小規模事業者の事例集」に記事が掲載されました。
社労士になったきっかけ、障害年金を専門に扱うようになった経緯、障害年金に対する思いを語っています。

2016年1月20日

辰巳、講演の様子

神戸市立青陽須磨支援学校にて障害年金講座を行いました。
障害者のお子さんを持つ多くの保護者の方が参加されました。

2015年12月20日

辰巳、講演の様子

KVSサロンにてマインナンバーの講演を行いました。

マイナンバー制度導入によって何が変わるのか、また視覚障害者の方への影響等を中心にお話ししました。

2015年11月9日

辰巳、講演の様子

神戸市勤労会館にてJRPS主催のおしゃべりサロンが催されました。

10月より開始されたマイナンバー制度や初診日要件の緩和についてお話しました。

2015年10月5日

 

辰巳講演の様子

第8回三都物語の会にて10月より開始される「マイナンバー制度」に加えて共済年金一元化と初診日要件の緩和についてお話ししました。
市議会議員や大学教授の方々を含め、57名の方に参加頂きました。

2015年10月5日

ラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン!」にゲスト出演しました。
平成27年10月1日より施行される共済年金一元化と初診日要件の緩和についてお話ししました。

2015年10月4日

辰巳、青木アナ、ラジオ収録後様子
NHK「視覚障害ナビ・ラジオ」にゲスト出演しました。
前回の内容に加えて冒頭部分に平成27年10月1日より施行される共済年金一元化と初診日要件の緩和についてお話ししました。
NHKホームページより音声をお聞き頂けます。

※10月11日再放送されました。
2015年9月28日

辰巳、ラジオ収録様子
ラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン!」にゲスト出演しました。
平成27年10月1日より施行される共済年金一元化と初診日要件の緩和についてお話ししました。

2015年6月7日

辰巳、NHKラジオ収録様子NHK「視覚障害ナビ・ラジオ」にゲスト出演。障害年金について徹底解説しました。
過去に担当したご依頼者様のインタビューもお届けしました。
NHKホームページより音声をお聞き頂けます。

2015年2月19日

辰巳、点字毎日に記事掲載。以降記事全文。 社会保険労務士として、障害年金を専門にあつかう。依頼者にかわって受給申請の書類を作成するのがおもな仕事。2009年、33歳で脱サラして開業した。自身も2010年に網膜色素変性症と診断された。ものがゆがんで見え、視野は両目とも中心から外にかけ半分以上欠けている。 障害者手帳5級を所持。視力は矯正して0.7ある。文書作成はパソコンでおこない、画面は文字のサイズを大きくすれば読める。これまでに100件以上手掛け、依頼者の約7割が眼科医などから紹介された視覚障害者。兵庫県明石市の自宅を拠点に、大阪にも出かける。 神戸アイライト協会のイベントでの講演やラジオ番組への出演、視覚障害者団体の会報への原稿執筆といった機会も活かし、障害年金の申請方法や制度周知の必要性をとく。障害年金は公的年金制度の一つ。ケガや病気で暮らしに支障がある人が対象となる。国民年金などに加入し、 保険料の納付状況や医師の診断書にもとづき、支給の可否が決まる。だが、申請方法が難解なため、本来受け取れる権利があるにもかかわらず、あきらめてしまう人が多いという。申請の壁になることが多いのが、「初診日」の証明だ。障害の原因となった症状が出て、 最初に診察を受けた日のことで、検査結果が出た日や正式な病名を言い渡された日ではない。証明は一筋縄にはいかない。通常、初めて受診した病院に証明を出してもらうが、医師法で定めるカルテの保存期間は5年。初診日から長期間たっていると、カルテが残っておらず 証明できない。網膜色素変性症のように進行性の病気の場合、初診日から10年、20年経ってから症状がひどくなる場合が珍しくなく、診察を受けた病院がなくなっていることもある。こんな場合でも方法はある。日付が書かれた診察券や健康診断の記録、障害者手帳を取ったときの 診断書の写し、他の病院への紹介状のコピーなどでも認められることがある。それでも意識して残している人は多くない。「万が一のことを考えて、診察券くらいは大事に残しておいてほしい」とアドバイスする。だから、依頼者と話すときは、些細なことも聞きもらさないように 心掛ける。見え方に異常を感じた時期や当時の生活の様子など、刑事か探偵になれるのではないかと思うほど、綿密な聞き取りが必要だと話す。大阪の出版社で営業を担当していたが、ねじ製造工場を営む実家も手伝えると転職した。障害年金を専門に選んだのは、主治医も 障害者手帳を交付した役所も、制度について教えてくれなかったから。社労士だから気付くことができたが、「制度があるとは知らず、経済的な不安に悩んでいる人は多いはず。資格を生かしてやるべき仕事はこれだ」と確信した。将来の目標を「医学生に年金について教えてみたい」と語る。 障害者手帳の取得を勧めてくれる医者は大勢いるが、障害年金の申請についてアドバイスしてくれる医者は少ない。基本的な知識がないためで、働いているともらえないと誤解する人も多い。「社労士に相談して」の一言でもいい。それが患者の不安を少なくすることを知っているからこそ伝えたい。 「打ち込めるものを見つけた」と言い切った。
点字毎日活字版 「わたしの仕事」に記事が掲載されました。
この仕事を始めたきっかけや仕事の難しさ、また障害年金に対する今後の課題や目標をお話ししました。

2014年12月8日

話の目薬ミュージックソン!ラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン!」にゲスト出演しました。
障害年金についてお話ししました。

2014年12月1日

ラジオ大阪「話の目薬ミュージックソン!」にゲスト出演しました。
障害年金についてお話ししました。

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