兵庫県(50代・女性)
2025年4月14日
私の視覚障害は、乳がんによる脳転移のオペをした事によるものでした。
後遺症だと思い付き合ってきましたが、3度目の開頭オペ後は、かなり視野狭窄範囲が拡大し仕事にも支障をきたし、泣く泣く退職しました。
そんな時に眼科医師より障害者手帳と障害年金のお話があり、辰巳先生の事を知りました。
自分が障害者だという自覚が持てず、社会福祉の事も障害者手帳や障害年金の事も無知な私でしたが、同じような障害をもつ方々や辰巳先生を通じ、自分の現状を少しずつ受け入れていく事ができました。
この度、辰巳先生のご尽力を承り障害年金を受給する事が叶いました。
仕事ができなくなった今、今後を考えていくには時間を要します。
焦らず、じっくり今後の人生を考えるためにも、この障害年金は、本当に有り難く大切なものだと痛感しています。
本当にありがとうございました。
アイライト協会のスタッフさんに、障害年金は申請が複雑で、自分でやると上手くいかない事があるし、一度、審査落ちすると、その後も通らない。
辰巳先生に頼む事ができて本当に良かったねと言われました。
私は幸せ者です。