たつの市(60代・男性)
2019年1月11日
この度は、老齢年金の特例申請に始まり、障害年金の遡及申請、障害年金2級申請と、先生には立て続けに奔走していただき、ありがとうございました。
結果、すべて認定となりました。大変感謝申し上げます。
私は、平成30年3月と5月に緑内障濾過手術(トラベクレクトミー)をし、視力と視野の回復が十分に見込めないため、同年5月にやむなく会社を退職しました。
丁度62歳を迎えることもあり、老齢年金の申請に金融機関を訪れた際、障害特例の申請ができることを知りました。
有利な情報を得たものの、手続きやその他の知識も乏しく、また視力も不安定であったため、妻と相談して信頼できそうな専門家=社労士さんを探しました。
神戸の病院に行くまでのJR沿線の事務所がいいかなと探しておりましたところ、家内がネットで検索した辰巳先生の事務所がいいんじゃないかとすすめてくれましたので、診察の帰りに事務所を訪れ、先生に症状等を説明しました。
先生は、優しく誠実に聞いてくださいました。
絶対に認定可能ですよ、と力強い言葉をいただき、サポートしていただきました。
相談に寄せていただいてから認定まで半年あまり、はたしてうまくいくのか不安でしたが、この度、無事に認定の結果となりました。
先生には、過去に受診していた病院や眼科に対して診断書の手配や申請手続きを進めていただき、大変お手数をおかけしました。
感謝申し上げます。ありがとうございました。