明石市(60代・女性)
2018年4月26日
同居していた父親が亡くなり、手続きをする為に久しぶりに年金事務所へ行きました。待合には数名の方が待っておられ、緊張感が漂っていました。
手続きには予約が必要との事で、その日は予約だけ入れて帰宅しました。
その後、予約日に係の方からいろいろ説明を受けました。しかし説明する言葉は普段聞いた事のない言葉が続き、理解はとても困難でした。
私の場合は、障害年金の手続きをお願いしたのですが、転職を何度も繰り返しており、それに伴い手続きも複雑きわまりない状況になっていました。何の知識も持ち合わせていない者が難解な言葉を聞き続ける事は精神的な苦痛を味わい続けるといっても過言ではないと思います。
辰巳さんに手続きを依頼した事で、精神的な苦痛を受ける事なく障害年金の手続きができたと感謝しています。